2009年10月17日
秋のアオリイカ始動
秋本番!やっとですね。新子の時期に非常に苦労したアングラーが今。バトル開始モードです
コロッケ大となったアオリが各地で上がっています。
例年!アオリイカの脳が進化していると思うアングラーも多いと思いますが、遺伝子として後世に伝えられているのでしょうか?
エギにはさわるなっと・・・
実は、これは間違いです。多くのエギンガーがいる現在では、アオリイカにとってのプレッシャーが多い状況なんですね。
数自体はいるとおもいますが、これらが群れで行動しているのであれば高確率でヒットします。
しかし、単体や少数の場合、よっぽと食い気が上がらないとエギをさわりません。アクションの問題もありますが。。。
このハイプレッシャーをはずすことはできませんが・・・今 注目は・・・・
「ボートエギング」「オフショア」
ですね。これをマスターすれば、ええ感じみたいです。
もしくは、沖磯からのエギング。これも注目です。多くのエギンガーが入っていない場所でやるのは高確率です。このエギングに協力的な渡船やさん。見つけましょう
女性エギンガー急上昇
いまや、エギングも女性が多くなっていますね。有名どころのブログもたくさんでいます
ガンクラフトの社員
こんな感じです。
【オススメサイト】
釣りとは少し関係ないけど・・・女性の悩みに応援しますってサイトです
2009年05月30日
アオリイカの釣り方 今年の春は・・
今年は、キビシー!
こうじゃないですか?
おそらくいろんなエギンガーがいろんな場所をアタックしていると思います。
私もそうですが・・・
印象は、愛のない海やのぉ・・・・
これが何回か続いています。
そこで、この辺の釣りマニア エギングオタクの仲間に情報いただきました。
これで釣れるとは、言い切れませんが願うばかりです。
ことしは、魚影が少ない。
秋に釣りすぎ?
そんな印象があります。
そんなときは、遠投の必要があります。
遠投してエギングするにはどうする?
とこんな感じででてきますが・・・・
今年のアタリはなんと!!!
遠投できるエギ。
ロケッ○○○
これでアタリがでるようです。
のりが甘いことがあるのでやり取りは慎重に。
春のイカは大きさで興奮しますよねぇ。
こうじゃないですか?
おそらくいろんなエギンガーがいろんな場所をアタックしていると思います。
私もそうですが・・・
印象は、愛のない海やのぉ・・・・
これが何回か続いています。
そこで、この辺の釣りマニア エギングオタクの仲間に情報いただきました。
これで釣れるとは、言い切れませんが願うばかりです。
ことしは、魚影が少ない。
秋に釣りすぎ?
そんな印象があります。
そんなときは、遠投の必要があります。
遠投してエギングするにはどうする?
- ロッドを長くする
- エギのサイズを大きくする
- ラインを細くする
- 足場の高い場所からのキャスト
- 追い風に乗せる
とこんな感じででてきますが・・・・
今年のアタリはなんと!!!
遠投できるエギ。
ロケッ○○○
これでアタリがでるようです。
のりが甘いことがあるのでやり取りは慎重に。
春のイカは大きさで興奮しますよねぇ。
2009年04月04日
エギングのメッカ
エギンガーの皆さんには常識のメッカとは?
和歌山!
ではないでしょうか?
今年は調子が悪いようですが・・・この間その実力を見せつけられた!
和歌山は南紀に磯でエギンガーが掛けたイカは・・・・
3キロオーバ8枚。
8枚ですよ。
巨大でうまそうなイカでした。
その地方のシステム?その渡船やさんのシステムなのかも知れませんが・・・・
磯釣り(チヌ・グレ釣り)のお客さんとともに朝一番の船でエギンガーも出て行きます。
そして、各磯に釣り師を下ろしたあと、エギングのポイントへ移動します。
船からのエギングですね。
高確率でイカに当たります。
その日によりますが・・・大当たりすることもある。
そして、弁当を各磯に届けないといけないので、船は一度港に帰らないといけません。
その間、エギンガーたちは磯に上げられその時間だけオフショアエギングですね。
これでも大きく当たるような磯もあります。
グループを分けてあげるので・・・当たったグループがあれば、そこにみなさんを
上げます。(高確率で掛けることができる)
季節は、春は大物。
秋は数釣り。
夜釣りも季節では対応してくれるようです。
夜ひたすら同じ場所でキャストするのは辛いかもしれないけど・・・
デイエギングでこの釣果はおどろきましたね。
これは経験すべき出来事でした。
また、この地方だからできることかもしれません。(黒潮の影響)
食べても美味しいサイズは、秋のイカだそうです。
春はモチモチしすぎだとか?食べたことないからわからないけどね
和歌山!
ではないでしょうか?
今年は調子が悪いようですが・・・この間その実力を見せつけられた!
和歌山は南紀に磯でエギンガーが掛けたイカは・・・・
3キロオーバ8枚。
8枚ですよ。
巨大でうまそうなイカでした。
その地方のシステム?その渡船やさんのシステムなのかも知れませんが・・・・
磯釣り(チヌ・グレ釣り)のお客さんとともに朝一番の船でエギンガーも出て行きます。
そして、各磯に釣り師を下ろしたあと、エギングのポイントへ移動します。
船からのエギングですね。
高確率でイカに当たります。
その日によりますが・・・大当たりすることもある。
そして、弁当を各磯に届けないといけないので、船は一度港に帰らないといけません。
その間、エギンガーたちは磯に上げられその時間だけオフショアエギングですね。
これでも大きく当たるような磯もあります。
グループを分けてあげるので・・・当たったグループがあれば、そこにみなさんを
上げます。(高確率で掛けることができる)
季節は、春は大物。
秋は数釣り。
夜釣りも季節では対応してくれるようです。
夜ひたすら同じ場所でキャストするのは辛いかもしれないけど・・・
デイエギングでこの釣果はおどろきましたね。
これは経験すべき出来事でした。
また、この地方だからできることかもしれません。(黒潮の影響)
食べても美味しいサイズは、秋のイカだそうです。
春はモチモチしすぎだとか?食べたことないからわからないけどね